ゴリラ

クライミング日記

2026.04.23有笠山・フェアリーロック 予感他敗退

ということで有笠山。

午後から雨らしいので8:00に東の石門に到着。アップが終わったら今日こそ予感でも触ろうかな、ということで、謎の女10c?に取り付く。

が、これがまあ悪い。ホールドも良くないしムーブも悪い。テンション掛けながらたぶん30分以上戦ってた気がする。大いなる山の日々より断然難しい…。

 

で、パートナーがとなりの10aで早速指に穴を空けたので回収に登る。Flになるのかな?まあまあ快適。

続けて謎の女も完登したところでパラパラと雨が降り始めた。予報よりも早い。

 

フェアリーに戻り「予感」12bcへ。

下部は傾斜は強いがガバガバのガバ。残置カラビナの掛かったボルトで小休止。各駅で7ピン目まで進むが、ここのあたりのカチがイマイチ保持れず、インチキしてトップアウト。

個人的には落ちどころは三箇所で、5〜6ピンのトラバースの始まり、7〜8ピン目の棚へのデッド、10ピン目の前後のカチ帯。そしてたぶん最後落ちするであろう、変化に富んだとても面白いクライミングである。

 

二本目はやはりテンテンとなる。5〜6はもっこりカチをクロスで取って少し簡略化した。7〜8ピンのデッドがやはりイマイチしっくり来なかったが、良い左足を見つけたので次は安定して取れそうだ。で、カチ帯はやはり突破出来ず。単純にカチ力だけでは無いのかもしれないが、とりあえずカチ力が足りていないのは明白である。要トレーニング。

トップアウトと同時に本格的に雨が降ってきたので回収とした。

 

No Siestaでもやろうかと思ったが、上部が雨で濡れていそうなので緋牡丹博徒にトライするがまあ当然よれて出来ず、最後にステミングダンスに取り付くが2ピン目のヌンチャクのロープ側のカラビナが岩と干渉してキャッチが開くのでこれは危険と判断して敗退。

 

パートナーの指に空いた穴がまあまあ深そうなので、連登の予定を切り上げて帰宅することになった。

なんだか中途半端な感じだがこれにて春の有笠山遠征は幕引き。